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真田丸の感想ブログ~久々に大河が見たくなった。

堺雅人主演の大河ドラマ真田丸の感想、キャスト、音楽、撮影情報など記事にしてます。

真田丸第8回「調略」の感想。信達のはりつけがリアルすぎた

ドラマの感想

 真田丸第8回「調略」、見終わりました。


一言で感想を言うならば
「はりつけにされた春日信達が夢に出てきそう。。。」

 

俳優の前川 泰之さんが演じた春日信達(かすがのぶたつ)

真田昌幸(草刈正雄)の策略の犠牲になったわけですが、なんかかわいそうでした。

 

騙されるほうが悪いと言われても仕方がない戦国時代ですけど。


ドラマでもふれられていましたが春日信達のおかれた背景を復習しておきます。

父は武田信玄に仕えた高坂弾正(こうさかだんじょう)

中井貴一さんが主演の大河ドラマ「武田信玄」で、村上弘明さんが演じてました。

 

源助→春日昌信→高坂弾正という感じで農民から武士になり、海津城主にまで登りつめた人。

ネットで調べると「高坂昌信」で表記されているものが多いですが、わたしはドラマの印象が強いので
高坂弾正としました。

武田四天王の1人です。長篠の戦いで四天王のうち高坂を除く3人は死んでおります。
天正6年に死亡とされています。戦死ではないようです。

 

ちなみに今日の真田丸は天正10年ごろの設定のはずです。


ちょっと真田丸から外れてしまいましたが、いかに過去が華やかだったかを補足することで息子の切なさと、裏切る理由があることが分かりますよね。

 

真田側の調略にのってしまった春日信達の切ない最期。
家のために汚れ役を務める昌幸の弟、真田信伊(栗原英雄)
そして彼に「自分のようになるな」と言われる主人公の信繁(堺雅人)

父が怖いと感じた信繁。


ここで終わらないのが脚本の三谷幸喜さんの演出^^

上杉と北条がぶつかると思ってたのに、北条が自分のほうに向かってくると聞いて
真田のとばっちりを受けたのではないかと、モジモジする徳川家康が面白かった。

 

真田の力を、評価できる徳川の凄さにふれるべきでしょうが、わたしは徳川家康(内野聖陽)と本多正信(近藤正臣)のやりとりで笑いました。